【特集】三代目JSB! 御曹司!? その真相とは!! 岩田剛典編

どうも、Ryuです！

【三代目JSB特集】登坂さんに続いての登場は岩田剛典さんです。

岩田さんと言えば爽やかな笑顔で女性から絶大な人気を得ていますが、岩田さんの素顔はまだ知りませんよね？笑

と言うことで調べて行きましょう！！

【岩田剛典さんのプロフィールは？？】

名前→岩田剛典(いわた たかのり)

生年月日→1989年3月6日

出身→愛知県名古屋市

身長→174cm

体重→63kg

血液型→B型

職業→ダンサー、俳優

所属→LDH

特技→KRUMP(ダンス)

趣味→映画鑑賞、サウナ

愛称→がんちゃん

【親父さんは高級靴会社の社長？？】

そうなんです！

親父さんは名古屋に本社がある「マドラス株式会社」の社長。

岩田達七さんというようです。

マドラス株式会社は従業員310人、グループ会社を含めると600人で、高級革靴の製造販売をしており、本物へのこだわりを追求しオーダーシューズなどを販売しています。

これだけの大きい会社ということは、つまり、岩田さんは御曹司ということになりますね。お金持ちとはホントに羨ましいという言葉しか出てきません>_<笑

【岩田さんはどんな人なのか？？】

[幼少期の岩田さん]

それにしても可愛いですねー♪

愛知県で育った岩田さんは中学ではバスケ部でしたがその後に空手部に入部したそうです。

高校ではラクロス部に入るなど、様々なスポーツを経験してるスポーツマンだったみたいです。

【ラクロス部時代の岩田さん】

別人に見えるでしょ？スポーツマンの証、坊主あたまが良く似合ってますね！イカツイ！笑

また大学ではダンスサークル「Dancing Crew JADE」の18代目部長を務めるなどリーダーシップのとれる頼れる存在だったみたいです。

【ダンスサークルの写真】

そして、大学の「ミスター慶応コンテスト2009」では最終候補者になるなどそのころからイケメンだったんですねー♪

その後、2005年に公開された映画「RIZE」に衝撃を受けてKRUMP(ダンス)を独学で始めました。その後にEXILEのNAOKIと出会い、日本のKRUMPの第一人者JUN aka Twiggzに認められ「Boi Twiggz」の名を授かる！

2010年に開かれたKRUMPの全国大会「KING OF BUCK」で優勝してTight Eyezらに認められ「STREET KINGDOM JAPAN」の一員となる。

【KRUMPダンス】とは…手や足など体全体を使い動きが激しく、相手を挑発するスタイルのダンスのこと。

【三代目JSBになるまでの道のりは？？】

・慶應義塾高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部政治学科を2011年3月に卒業しています。

慶應の法学部を卒業していますし、かなり賢いんでしょうね。

そんな風に見せないのが魅力の一つですね。

・2010年7月、NAOKIさんに誘われて三代目JSBのパフォーマー候補者になりました。

・2010年9月18日、EXILEのツアー神戸公演のリハーサル時に、HIROさんから三代目JSB加入決定が告げられた。

・2010年11月10日、シングル「Best Friend' Girl」でデビュー。

・そして2014年4月27日、「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」で合格してEXILEに加入することになった。

すごい快進撃ですよね！努力は報われるってことですね♪

【岩田さんの出演映画やテレビドラマは？？】

ドラマ

「ろくでなしBLUES」第7話(2011)

「ディア・シスター」(2014)

映画

「クローズEXPLODE」(2014)

舞台

劇団EXILE「あたっくNo.1」(2013)

「ムッシュ！」(2013)

CM

「サマンサタバサ」(2014)

【写真集も出してる？？】

「G 岩田剛典 三代目JSB from EXILE TRIBE」という写真集を出してますね！

いやー、ホントに良い体してるし顔はセクシーだし言うことないですね♪

羨ましい！！

【最後に岩田さんの名言をどうぞ！】

"「1人の表現者として人生を掛けて挑

戦させて頂きます」"

"「夢を夢で終わらせない」"

"「グループの夢は個人の夢であって、個人の夢はグループの夢になるのかなとおもう」"

いかがでしたか？？

岩田さんの色んな顔が分かりましたか？ホントにマルチな方で、映画クローズでは悪者役をやったり、ディア・シスターでは好青年を演じたりと様々な顔があって、これからが楽しみな人だなと感じました！

みなさんも岩田さんに注目しといて下さい♪

ということで、次回は天才ELLYさんを紹介したいと思いますので乞うご期待！！

最後までお読み頂きありがとうございました。みなさまのお役に立てれば幸いです。では、また！

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